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初秋の庭 [庭]

 今回も一日遅れのアップです。なにか、休みの日は夜はせわしない感じなので、こうなってます。

 晴れた秋の空をバックにジューンベリーの木を眺めると、今年も狂い咲きしている枝がありました。
 ここのところ、いつもこの枝あたりが秋に咲くのですよね。(見にくいのですが、右下です)実がなるのかどうか、確かめていないので、今年は気にかけてみましょう。
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 と思って、ジューンベリーの木への視線を下にしてみると、見つけてしまいました。
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 どこで見逃したのでしょうね。いつの間にか、こんなに立派な毛がふさふさの毛虫に!
 モンクロシャチホコという蛾の幼虫みたいです。小さい時はこんな姿(これが大きくなってこうなるのだと思ってます)。
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 何回か小さいうちに見つけてはやっつけたので、もういないと思ってましたが、いるものですね。残念ながら、見つかったからには退治です。

 プランターや鉢を整理していると、こちらにも同類がいました。復活したパセリには再びこれです。
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 まだ小さめですがキアゲハの幼虫です。同じ幼虫なのに、こちらは退治しません同じような虫でも、前にも書いた依怙贔屓です。私の主観の大体の分類で行くとチョウの系統は退治に悩んで大体はそのままに、蛾の系統はほぼ即退治ですね。成虫の見た目の問題もありますが、きっと、蝶は人に退治されにくいように進化したということなのでしょうね。



グリーンカーテン 5ヶ月目  [庭]

 今日はこれから台風18号が直撃するようで、昨日に引き続いて荒れ模様です。台風がまだ来る前というのに断続的に強い雨風の音が雨戸越しに聞こえてきます。未明に同じ埼玉県内の熊谷では夜中に竜巻・突風があったらしく大きな被害が出ているそうです。我が家は被害が出ていないものの人ごととは思えません。後は被害無く、台風が通過してくれることを祈るのみです。

 台風が通り過ぎるまで何も出来ないので、溜まったブログネタの更新をしておきます。(公開し忘れの記事もありました。すみません...)

 さて、9月に入りましたので(もう半分になってしまいましたが...)、グリーンカーテンの定期報告5ヶ月目をしておきます。写真は9月1日のものです。
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 2階のベランダまで元気です。
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 横から見るとこんなです。
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 5ヶ月ですが、4ヶ月目と大きな変化は無く、若干、枯れる葉が増えましたが、残暑の日差しの強さを和らげてくれてます。
 ドイツ朝顔は小さな花をつけながら相変わらず元気です。ホップも今年の暑さには耐えられたのかと心配しましたが、9月に入っても暑さ疲れで枯れることも無く、毬花をつけたまま、まだ元気なようです。フジマメは昨年の勢いは見られず、このまま穏やかに終えそうな感じです。四角豆も勢力は拡大しなかったものの、収穫しなかった実が長く成長して茶色に変色してきましたが、葉はまだ元気です。他はほぼ終わりになった感じです。今年のカーテンとしての役割はドイツ朝顔が全面的に背負って主役って感じですね。
 グリーカーテンに付く虫としては、いまはカメムシ(茶色の体の固い、ホウズキカメムシと思います)が結構付いてます。このカメムシは手で触っても臭くならないので、見た目以外はそれほど害はないですが、見つけたら取ってます。他には、カマキリぐらいで、毛虫芋虫系はほとんど見ません。虫に関しては、今年のカーテンは手入れが楽です。
 
 いま、書きながらも雨や風の音がかなり強くなったり弱くなったり。グリーンカーテンは南側なので、台風の風に耐えられるのかちょっと心配です。グリーンカーテンぐらいですめば大した問題ではないのですけどね。
 台風のような自然相手になると、後はどうにも過ぎるのを待つしか無いですね。本当に、この後は被害無く通ってくれることを祈ってます。

グリーンカーテン 4ヶ月目  [庭]

 天候は不安定な状態が続いてますが、早くも8月。今回はグリーンカーテン(緑のカーテン)の定期報告、4ヶ月目です。
 この1ヶ月で大分茂ってくれました。正面から見るとこうなりました。
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 全体はこのようです。前回より大分茂って、濃淡はありますが2階のベランダまで十分茂りました。
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 色々植えたのですが、結果的にはドイツ朝顔が主力で、ホップ、フジマメが脇役のようになってます。最初の頃に活躍したインゲンマメはほぼ終わり、四角豆とミスティックローズ(アサリナ)は間で細々、キヌサヤやヒョウタンは完全に成長不良です。今年はマメ系やウリ系はダメだめですね。連作障害なのかもしれません。

 好調のドイツ朝顔は昨年のこぼれた種からの自然発芽でしたがでしたが、ジャーマンピンク、ジャーマンブルーそれぞれ小振りながら花が咲いてます。
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 昨年は大勢力を誇ったフジマメですが、今年は自然発芽で控えめです。
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昨年は全く振るわなかったホップ。今年は見違えるほど元気です。毬花がつきました。よくみるとかなりの数がついてます。
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 ミスティックローズ(アサリナ)も花はつきました。
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 全体的には、ドイツ朝顔もホップもほぼ上にまっすぐ伸びています。来年はこれを考慮して、早めに枝分かれさせて横にはわせてから上にのばすと均一に出来そうです。
 こんなグリーンカーテンにもカナヘビが登ってます。
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 近づいても逃げないですね。最近は。これらの捕食のお陰もあってか、いまはカメムシぐらいしか目立ってません。

 これでグリーンカーテンとしてはほぼ十分、これからの日差しに活躍できます。それよりも天候がなんともおかしい方が気がかりな、このごろですね。


電気虫(イラガの幼虫)、登場! [庭]

 今朝はこのところに比べたら爽やかな朝!北よりの風が吹いていたためか、気温も湿度も低く感じられるいい朝でした。そこで、多少は気合いを入れて庭整理です。
 伸び放題の木の枝を、季節に関係なく剪定、というよりも茂り過ぎの枝落しです。そんな中、幹に黒い物体を発見!
ゴマダラカミキリ。楓の若い枝の皮があちらこちら齧られていると思ったら、これが原因ですね。幼虫は木の幹に穴を空けるし、困ったものです。
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 さて、どうしようかと思って見ていると、楓の葉がスカスカになっているところも発見。ああ、またコイツの季節が来たんだね、と思って枝をよく見ると、いました電気虫。イラガの幼虫です。
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 そろそろと思ってはいましたが、今年もまた長い攻防の開始です。油断してこの毛虫の毛に素肌が触れると、それはまあ痛いこと。毒があるらしいです。だから電気虫ともいわれるみたいです。
 楓にいるなら、毎年のジューンベリーにもいるはずと思って、探してみるとやはりいました。
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 完全武装のこの姿。結構成長してました。
 葉も食べ荒らされるので、これは見つけ次第処分です。出来れば卵から孵化して集団でいるうちに見つけて退治してしまいたいところですが、今日はいずれもこのサイズぐらいだったので、同じ枝にいるのですがバラバラに葉を齧ってます。それぞれ十数匹を見つけて、なるべく薬の使用は避けてますので葉ごと切り落としで圧殺です。

 そんな葉を点検していると、優曇華の花(うどんげのはな)も見つけました。優曇華の花はクサカゲロウの卵です。
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この幼虫は結構な大食漢らしくアブラムシやハダニ、なかにはカイガラムシを食べる種類もあるようで、人から見れば益虫です。こういった虫達もいるので出来るだけ薬は避けているんですけどね。
 今日は、我慢できる気温だったので、なんとかなりましたが、先週のような酷暑猛暑では人は炎天下で庭の手入れはできません。週末だけでも少しは涼しくなるといいですね。

 7月も中になったので、タイトル背景をジューンベリーの実から、いまの季節が結構きれいなオレガノのケントビューティへ替えてみました。


酷暑に手抜きでプチトマト、ダウン! [庭]

 2月に一度お知らせした水耕栽培のプチトマト(ミニトマト)です。
 部屋の窓際置きで1月下旬に採り始めてから、5月になって縁側に出し5ヶ月継続して収穫中ででした。今週始めまでは左の状況でした。が、連日の酷暑で右のようにダウン!復活は期待できない状態になってしまいました。今月5日までは最高28℃台だったのが、6日からは35℃から36℃、9日からは三日38℃台の連続と酷暑で、8日朝に異常に気づいてからもう戻りません。
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 このようになった原因ですが、ポンプの循環を忘れて根の溶液が減少し、酷暑で根の温度が上がり過ぎてしまったようです。根の張っているところの溶液は、このところの猛暑により一日でほぼ無くなるぐらいまで減ってまして、今後どうしようか考えている間の、つい一日の忘れが、こんな結果になってしまったようです。自分の手抜きが最大の原因ですね。きちんとポンプの電源を入れっぱなしにしておけば、酷暑も越えられたかもしれません。毎朝数個は収穫できましたので、子どもには飽きられていましたが、残念です。反省!
 
 さて、これまで、あまり紹介していなかったので、枯れる前の姿を少し紹介しておきます。
 根から上に関しては、最初のうちは脇芽を摘んだりしましたが、その後はほぼほったらかしなので、成長し放題、モサモサです。
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 さて、この容器の溶液の補給のところを開けると
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 中はこうなってます。根がびっしりです。
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 中は2槽になっていて、上は写真の根が張るところ、下は補充用の水槽になってます。電動ポンプで下から上に組み上げて、オーバーフローした溶液は下に戻る構造です。写真の穴が下に落ちるオーバーフローの穴です。我が家の水耕栽培はハイポニカ601型です。

 これまで、水耕栽培が手を抜いてきたにもかかわらず、こんなにも長く大量に収穫できるとは思いもしませんでした。今回は本格的な水耕栽培は初めてで、結局は手抜きで枯らしてしまいましたが、可能性など得られたものが多かったです。
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 道具はこのまま清掃すれば再利用できるので、次は何にしようか考えてチャレンジしてみようと思ってます。生食よりも、やはり料理に向いている系統のトマトかなあ。

グリーンカーテン 2ヶ月目と庭の虫達 [庭]

 その日にならないと予報が当たらない不安定な天気のこの数日。日が出ると途端に蒸し暑いけれども、夜は結構涼しいです。それでも雨が降ることが時々あるためでしょうか、成長が加速しているグリーンカーテン、早くも2ヶ月目に入るところ。今日は現在までの状況報告です。
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 梅雨入りしばらくは雨無しでしたが、最近の雨が降るようになってから、カーテンの植物達は急速に成長してます。
 まずは高さの一番はホップ。今日の時点で網の最上部に到達してます。今年は絶好調です。
 勢力の一番はドイツ朝顔。高さでもホップにわずかに遅れる程度まで急成長です。昨年のこぼれた種から自然に芽が出た数も多いので勢力的には一番です。丸めの大きな葉です。
 恩恵の一番はインゲンマメ。すでに収穫できて美味しくいただいています。
 花はフジマメです。インゲンマメも先に咲いてますが、紫で鮮やかなのはフジマメです。
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 日本朝顔、アサリナは成長していますがこれからですね。四角豆は貯めている感じ。キヌサヤは虫にやられて微妙です。千成ヒョウタンも虫にやられて再挑戦中です。ここから梅雨明けまでにどこまで成長するか、楽しみです。

 庭を見ながら、また虫をいくつか撮りました。

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 アゲハチョウの幼虫、ナミアゲハだと思います。サンショウの鉢が気がつけば半分葉無しです。さらに幼い幼虫も複数いて、丸坊主は確実です。どうしましょうかね....。

 こちらは食事中のカマキリの子です。
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 小さくとも気は張ってますね。

 ブラックベリーの押さえの柵に発見。
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 オオハキリバチのようです。蜂がとまっている直ぐ上に穴があって、どうもそこに巣を作っているようです。オオハキリバチは2cmちょっとの結構大きい蜂ですが、性格はおとなしいようで、巣といっても穴に子育ての餌と卵を産んで穴を塞いで終わりなので、様子を見ることにしました。ハキリバチといっても葉は切らないそうです。ジューンベリーのハを丸く切っていくのは別なハキリバチのようです。

 これから一層暑くなってきますね。そういえば昨日はセミが鳴いていました。これから夏の植物も虫も活発になるので、庭も見回りがかかせないですね。個人的には最大の敵、蚊をなんとかしたーい!

つづいて、ブラックベリー [庭]

 今日は梅雨空だったので午前中は冷凍保存のジューンベリーでジャム作り。
 950gぐらいの実から187ml瓶3個と小瓶3個が出来ました。
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 午後になって晴れ間が出てきたので、庭の見回り。
 枝を触っていたら、手の上に乗ってきたものがこれ。今年生まれのカマキリの子ですね。小さいながらも気の強さは一人前です。
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 こちらは見た目も目立つアゲハチョウ。チェリーセージの花にご執心。カメラをあまり気にしませんでした。
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 このチェリーセージの後ろのブラックベリーを見ると
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 よく見ると黒い実にアリがたかり始めてます。これはまずい、と収穫開始。実のなる系を続けてチェックです。
 ミニトマトと、グリーンカーテンのインゲンマメも合わせて収穫です。ミニトマトは雨除けしていなかったこともあって雨でだいぶ実が割れてしまってました。割れたものはその場で食べて、残りの成果です。
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 ブラックベリーがまともに採れるのは今年が初めてなのでうれしいですね。ミニトマトは家族に飽きられ始めているうえ、別品種も実がなり始め、これから食べられそうにもなるので、どう食べるか思案中です。
 

グリーンカーテン ほぼ1ヶ月目 [庭]

 6月に入って二日目。5月連休に設置したグリーンカーテンがほぼ一ヶ月経ちました。順調でもないものもあるようですが、一応ご報告です。
 現在のカーテンへのエントリーは、インゲンマメ、フジマメ、ドイツ朝顔、日本朝顔、ホップ、キヌサヤです。日本の朝顔は最初の発芽分は鉢植えにし、次回はようやく芽が出たところです。ナタマメは発芽失敗でもう一度発芽からチャレンジするか思案中。
 さて、今日のエントリー中の状態は
  • インゲンマメ 順調と思います。早くも花が咲きました。
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  • キヌサヤ 葉に虫が入り込んで結構やられてしまいました。マメハモグリバエの幼虫のようです。葉の内側を食い歩くので、白っぽいスジのような模様がでます。出来るだけ潰しましたが、今後の成長が心配です。
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  • フジマメ、千成ヒョウタン 左の大きいのが、昨年のこぼれた種から発芽したフジマメです。すぐ右脇にあるのは千成ヒョウタンです。あまりに隣接しているのですが、どうなるかそのままにしてます。フジマメが強いだろうと思ってます。
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  • 四角豆(シカクマメ) 成長が悪いです。連作障害かもしれません。ほとんど成長していないですね。もうしばらく様子見です。
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  • ミスティックローズ(アサリナ) 今年の新顔です。カーテン向きで葉がしげるということと、ピンクの花が咲くというので、植えてみました。葉が小めのようなのですが、どこまで育つか、楽しみです
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  • ドイツ朝顔 これも昨年こぼれた種からの発芽です。ジャーマンブルーかジャーマンピンクのどちらかのはずです。数カ所で発芽しているので、勢力的にはフジマメに拮抗できるかもしれません。
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  • ホップ 昨年は振るいませんでしたが、冬にも根は枯れずに今年は元気で、今一番です。
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 この一ヶ月では、ホップ、インゲンマメの順で、その後は同じぐらいですね。いまいち成長が遅いような気もしますが、梅雨時期の成長に期待してます。梅雨に入ったはずなのにこれからの今週も雨無しのようなので、水撒きの日々になりそうです。

ジューンベリー 6月1日で収穫終了です [庭]

 ジューンベリーなのに6月1日で収穫は終了!。昨年よりほぼ一週間早く収穫し始めて、期間は例年通り一週間でした。まだ、多少、実が残ってますがそれは鳥たちにプレゼントです。
 今年の収穫量は総計2670g!昨年の800gを大きく越えました。写真は最後の収穫分です。
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 収穫量の大幅増加は、実付きが良かったのも多少あると思いますが、収穫期間の天候が崩れなかったことと、自分で言うのもなんですが”収穫に努力した”からと思います。ジューンベリーの収穫は毎年鳥たちとの競争です。今年も対鳥対策として、防鳥網をかけるとか、脅かすものを吊るすなども考えましたが、木がそれなり大きいと素人には実行が難しいです。結局のところ、鳥が食べに来る前にこまめに収穫すれば良いだろうということで、「早起き作戦」、毎朝5時から収穫しました。ライバルのオナガ、ヒヨドリに対抗するために、眠かった一週間です。
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オナガ
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矢印の先、実をくわえてます。写りが悪くてすみません。

 ちょっと、収穫した実を並べてみました。
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 熟しているほど左、若いほど右です。ヨーグルトなどに入れて生食なら左から3つぐらいまでがよいですね。右の2つはちょっと早かったかもしれません。熟したものを穫っていたつもりでも、結構混じっているものです。
 収穫したジューンベリーは軽く洗って、水切り後に、ビニール袋で冷凍庫してます。さて、ジャムの準備をしてつくりますか。

 ※せっかくの6月なので、タイトル背景もジューンベリーの実にしました。
 
 


庭整理の一日 [庭]

 今日はいい天気。気温29℃ぐらい、暑くなりました。小さくとも庭があると、何かしらすることが出てきます。今日の作業は以下の通り。
  • ジューンベリー収穫 と、カメムシ退治など
  • 雑草取り 庭と家の周囲など
  • 芝生手入れ 手動の芝刈り機、際や狭いところのハンド芝刈り
  • 木の手入れ 月桂樹の剪定、ブラックベリーの誘引
  • 水撒き 散水と虫取り
  • 合間に撮影など
 それぞれ、今日やってしまえば終わるという内容でもないので、それぞれ適度に納得したところで終了しました。庭仕事はストレス解消になります。一日していても飽きないのは合っているってことでしょう。
 そうそう、今日のジューンベリーの収穫は240gでした。かるく水洗いして冷凍です。

 さて、今日の写真は一枚はこれです。
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 ニホンカナヘビです。こいつのお気に入りの場所なのか、ここのところ、いつも同じところにいるようです。近づいてもあわてて逃げるそぶりはありません。ニンマリ顏というか、眠そうというか、面白いです。カナヘビもシッポの長さ、再生の有無と、体の大きさぐらいなら見分けられますが、よく見れば個体を見分けられるでしょうかね。気が向いたらチャレンジしてみます。

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